JIVE日誌

売り上げデータをKintoneで共有してみよう

小売業からサービス業まで、お金を扱う会社なら必ず管理するデータ、「売上」。

もしネットモールを使っていれば売上管理システムがありますが、そうでない会社はExcelや帳簿などで管理していることが多いでしょう。
ではその売上データ、どうやって社内共有を行っていますか?
メールする、印刷する、クラウドを使う……様々な手段がありますが、実はKintoneクラウドシステム「KYO-YOU」を使えば記入から共有までがラクにできちゃうんです。

Kintoneでデータをまとめてみよう

Kintoneはカスタマイズすることで、モール発行のCSVや、社内でこれまで作成していたExcelなどを読み込み、
統計データとして保存してくれる機能があります。
読み込むデータの選別や統計、データのグラフ化も可能なため、Excelの基本機能で可能なことは概ね代替できるでしょう。

データの作成も共有もカンタン

そして、あえて今「脱Excel」をしてKYO-YOUをおすすめする理由は…
ズバリ、「誰にでも手軽にデータが扱え、安全に共有ができる」ということ!

関数やマクロを扱うには知識が必要ですが、
KYO-YOUは事前に設定しておけば、経験が少ない人でも簡単に統計データが作れます!
後から入ってきた人でもデータが扱えるなら、様々な弊害をもたらす「業務の属人化」も避けられるでしょう。

そして作ったデータは、権限を持つスタッフアカウントからなら、いつでも楽にアクセス可能。
社内だけの閉鎖ネットワークで共有していれば、外部にもつながるメーラーも使用しませんから、
うっかりミスで取引先に大事なデータを送ってしまう心配もありません。

KYO-YOUは各アカウントが属するグループ(ワークスペース)ごとに、使用するアプリ(=データ群)を決めることができます。
そのチームで不要なデータなどは、ワークスペースから除外すれば、膨大なデータの中で欲しいものを見失うこともグッと減るでしょう。

KYO-YOUはチームで売り上げをUPするお手伝いをします

手軽に記入、手軽に整理、手軽に共有。
「あなた」にとって使いやすい、それが「KYO-YOU」の魅力です。

ソフトの使い方を調べたり、聞いたり、データのありかを探したり、印刷したデータを運んだり、そんな業務に大事な就業時間を浪費される前に…
KYO-YOUを取り入れて、その「わずらわしさ」をラクにしてみませんか?

キョーユー特設サイトはこちら

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